所感
溜めてた映画のレビューも尽きたし、本題。
いま参考書のレビューが出来ない(出来なくはないが、そうやれるほど全部やったものが少なく、あらゆる意味で半端である)ことが敗因の全てだと思う。勉強しなきゃって無理に遊びを減らそうとして、読書の習慣を潰したのは普通に失敗だったと思ってる。もうしない。たぶん、変に完璧主義を目指した結果、半端になって、演習量が足りず、あっさり負けた。冬から最後まで、今まで、空回ってたしね。変に禁欲的になったりって言うよりも、結局日々、継続的に、纏まった時間勉強し続けることが重要なんだって言うのが得られた教訓です。
継続と、すぐ行動する、1日のうち必ず何時間かはやる、この3つ。今年はやりきりたい。来年こそ、必ず京大生になってると、そうシラバス見ながら学び直してます。
まあそれもあるし、やっぱ本番苦手な数学をどうにか凌げるように直前2ヶ月対策したのに、大コケして、他科目で回収するほど対策してこなかったって言う完全に裏目に出たのが大きいと、言い訳くさいから言いたくないけど思ってるところではある。
やっぱ見苦しいしな、これ。素直に地力が足りてなかったんだろうね。そう過去記事の2つ見て、思ったっけ。恥ずかしいけど、自戒として残しときます。
1年は短いようで長いし、宅なので、足りないものを補って、自分を磨き直す、いい機会にします。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing!1日目
連番相手がうまいこと見つからなくて、親も興味があった事もあり、なぜか親同伴で行きました。DJ KOOが出てきたときは本当に驚いたけど、凄く楽しかったなあ。
あと、その後もちゃんとデレステやってるの見て、本当に誠実で好感を持ちました。
バベルとか、last kissとか、EZ DO DANCEとか、本当に最高に満足だった、悔いなし。
Terminator 2
記事書いてる間に、Huluの仕様が変更されててウケるな。
溶鉱炉に沈むシーンに感動以外に謎の達成感を感じるなど。
サラコナーが相変わらず、ワイルドで強く、息子の成長も感じられ、前作との流れも十分にあり、よく出来た話だった。今度はシュワルツェネッガーが味方で安心した。
The Terminator
1984年公開らしいが、とてもそう思えないんだよな。
普通に面白いし、やっぱり常に緊迫感もある。サラコナーが最後成長してく姿に脱帽。
ただいつ溶鉱炉に沈むのかとか、シュワルツェネッガーが味方だと思い込んでたばかりにちょっとビックリした。